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福岡のすし鮮は、春吉の福岡総本店、中洲川端駅店、西中洲店、天神店です。

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  • すし鮮が旨い理由

鮪(まぐろ)へのこだわり

最高級品質 極上本まぐろ

魚体の色と希少価値から「黒いダイヤ」とも呼ばれる本まぐろ。マグロ類の中では最も大型で、肉質や脂の乗りが最上質と言われています。

すし鮮ではお客様の好みを考え、脂の乗った本まぐろを使用。最高級品質の素材を熟練の寿司職人が極上の寿司へと丹精込めてにぎりあげます。

 

一本買いで
鮪の魅力を余すところなくお届け

すし鮮では、鮪を知り尽くした目利きのプロが目や肌色、脂の質を1本1本目で確かめながら最高のものを選び抜きます。そして、お客様のお口に入る瞬間まで最高の鮮度を保てるよう、細心の注意を払って品質管理に努めております。

新鮮で美味しい良質のものを一本買いで仕入れているため、鮪の魅力を余すところなくお届けできるのもすし鮮の鮪の人気の秘密。

こだわりにこだわった鮪を安心価格でご提供させて頂いております。

鮪(まぐろ)へのこだわり

すし鮮の鮪メニュー

◆ にぎり

本まぐろ大とろ

本まぐろ大とろ

733円 (税込806円)

本まぐろ炙り大とろ

本まぐろ炙り大とろ

733円 (税込806円)

本まぐろ中とろ

本まぐろ中とろ

523円 (税込575円)

本まぐろ

本まぐろ

313円 (税込344円)

炙りびんとろ

炙りびんとろ

313円 (税込344円)

びんとろ

びんとろ

313円 (税込344円)

◆大とろ
「とろ」は寿司ネタにするマグロの特定の部位の呼称で、脂質の保有量が高い腹身の部分を指します。語源は肉質がトロリとしている事からとされていますが、中でも特によく脂の乗った部分を「大とろ」といいます。濃厚な脂の甘みがクセになります。
◆中とろ
濃厚な味わいを持ちながら脂っぽくない「中とろ」は日本人に一番好まれているといわれます。赤身と脂のバランスが絶妙で、口の中で旨味の詰まった身が溶けだします。
◆赤身
大とろ・中とろ以外の部分は「赤身」または単に「まぐろ」といいます。すし鮮では「本まぐろ」と表記しております。微かに脂の甘みが絡むきめ細かな身のもっちりした食感が楽しめます。
◆びんとろ
ビンナガマグロのとろを「びんとろ」といいます。白い肉色と濃厚な脂が乗った甘みが特徴です。

本まぐろづくし〈6貫〉

本まぐろづくし〈6貫〉

3,130円 (税込3,443円)

大とろ・中とろ・本まぐろを一度に楽しめる豪華セット。

おすすめです。

◆ すし屋の丼

すし鮮名物鉄火丼

すし鮮名物鉄火丼

3,280円 (税込3,608円)

とろ鉄火丼

とろ鉄火丼

4,340円 (税込4,774円)

寿司には酒

寿司は「酒」でもっと楽しくなる

寿司を食べるとき、何を飲みますか?

日本茶でいただく寿司もいいけれど、すし鮮ご来店の際は是非お酒も楽しんでください。

日本酒、ビール、焼酎、果実ハイ、梅酒・果実酒、プレミアムワインを各種ご用意しております。
焼酎だけでも300種以上。人気銘柄から希少銘柄まで、通をもうならせる豊富な品揃えが自慢です。

  • ※取り扱いの銘柄は店舗によって異なります。
  • ※アルコールの飲めない方にも楽しんでいただけるよう、ノンアルコールドリンクやソフトドリンクもご用意しております。

寿司には酒

おもてなしの心

本格寿司をもっと沢山の方に
気軽に楽しんでいただきたい

「回らないお寿司屋さんに入るのは敷居が高そう…」というのはよく聞かれる声です。普段、寿司屋に行き慣れていない方にも寿司や料理を楽しんで、寛いでいただくために、私たちは「おもてなしの心」をもって対応させていただきます。

すし鮮は高品質の本格寿司をもっと沢山の方に気軽に楽しんでいただきたいと考えております。

ご質問やご用命など、気兼ねなくスタッフにお申し付けください。

おもてなしの心